氷見商工会議所青年部は、氷見市地域商工業の発展に寄与することを目的とします。

５月度例会

• 担当委員会：会員委員会　中路 貴志
• ５月度例会
  
  開催日　　令和3年5月18日(火)
  
  開催場所　氷見商工会館４Ｆ大ホール
  
  参加対象　氷見YEG会員
  
  
  ＜事業内容・目的＞
  
  地域商工業の発展を願い、運動を行っていく我々氷見ＹＥＧは、様々な事柄に対し能動的に活動し、仲間との絆を尊重し続けていく必要があります。そこで、新入会員には氷見ＹＥＧの活動を説明し、全体としてワールドカフェを行います。
  新入会員に氷見YEGの理念や活動、歴史など説明し、既存会員とのディスカッションを行い不安解消や参加意欲・仲間意識の醸成を促します。また、既存会員には新たな視点をインプットし、自らの活動に対する気づきをアウトプットすることにより、氷見ＹＥＧへの価値観、相互理解の醸成を目的とします。
  
  

  会員委員会　中路 貴志

  
  
  ＜事業成果・反省＞
  
  本例会では、第一部に新入会員オリエンテーションを行い、新入会員に対して、商工会議所青年部の概要・全体事業について、県連等について、各委員会での取り組み紹介、商工会議所の活用についての説明を行いました。担当して下さった
  皆さんの丁寧で分かり易い説明で、新入会員の方達も不安解消や、氷見 YEG 活動をより理解して頂けたと思います。第二部ではワールドカフェを行い、新入会員と既存会員とで活発で多様な意見交換が行われたことにより、これからの氷見ＹＥＧ活動への価値観、参加意欲、仲間意識が醸成されていく例会になったと思います。
  
  ＜反省＞
  ・事務局の説明でプロジェクターを使用したが、細かすぎて見えなかった。ので、説明用紙を配布するか、説明画像を分割し大きくするべきだった。
  ・コロナ禍での開催で飲み物を用意していなかったが、やはり会話が活発になることから必要だった。
  ・今回のワールドカフェのテーマや問いの内容からファシリテーターに迷いを起こさせてしまった。ファシリテーター役の担当者との打ち合わせや、シュミレーションを更にしっかりするべきだった。
  
  

  会員委員会　中路 貴志

  参加人数　　氷見YEG会員30名　計30名

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